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教室で作品を完成させ、手直しや評価をした後に生徒さんは携帯やカメラで 記録を残します。 でも画像を見てみると、違いますよね・・活けたものとは程遠く。 実物よりか、色の境界線ははっきりしませんし、枝のラインも交錯して流れも見えません。他の人にこの記録を見せると雑な花活けと言われそうです。 素敵に見えるアレンジメント等の記録は、花のディティールや色、ラインがはっきり見えています。実際アレンジメントされた作品を見れば、実物に近いイメージで記録できます。 花や葉を並べるように面的に挿された作品は、多少の凹凸があるにしろ、このように記録できます。 では、花宵の教室の作品の記録はどうでしょうか? 植物の持つ勢いや生き様(まァ〜活け手も含めて?)をも表現する作品は、枝ぶりの荒さや花の重なり方、見せ方を考え活け進めて行きます。 もちろん空間処理もしながらも。 次第に奥行きのある花活けに仕上がっていきます。ある花は一部が陰に隠れてしまったり、枝の間に長い葉が横切ったりして、面的では収める事が出来ない多面的な作品創りです。 右横から見ています。 このような作品ですから、キレイに残そうと思っても雑に写ってしまいます。 残念ながらいい作品を活けたとしても、それはネぇ! ・・・ミモザの花粉は春らしく、鼻の裏側をくすぐります. 花数寄のための花教室 . |
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